喫茶竹の熊で開発したクラフトビールのラベルを制作した。サワーセゾンとペールエールで2種展開されるこのビールには小国杉の葉と樹皮が香り付けに使われ、製材所を営むクライアントが手掛けるこの店でしか味わえないものとなっている。ラベルのデザインにあたってはビールを製造する醸造所でその工程を視察し、レシピの監修者とイメージについて共有しながらそれぞれの味わいをかたちと色彩で表現した。この絵の原画は店内の意匠にもなっている。
喫茶竹の熊で開発したクラフトビールのラベルを制作した。サワーセゾンとペールエールで2種展開されるこのビールには小国杉の葉と樹皮が香り付けに使われ、製材所を営むクライアントが手掛けるこの店でしか味わえないものとなっている。ラベルのデザインにあたってはビールを製造する醸造所でその工程を視察し、レシピの監修者とイメージについて共有しながらそれぞれの味わいをかたちと色彩で表現した。この絵の原画は店内の意匠にもなっている。